皆様こんにちは
REGALOの安部です。
皆様は感謝!と言う気持ちを忘れずに過ごされていますか?
↑もの凄く宗教的なワードに自分にビックリ
年末に差し掛かり一年を振り返りました。
振り返るとお客様のご来店に感謝しかない一年となり、スタッフに感謝しかありません。
そこで
そんな中、良く思うのが何故理容師、美容師が独立を思うのか?
です。
独立は目標を達成する為の手段として私は考えています。
だから指名を取れるようになった。
から独立する!
のではなくもっと先に目標があり
その為に指名が取れるスタイリストになり
集客、運営を学び
目標のテーマにトライするのでは?
と考えます。
何故いまその話をするか?
ですよね。
お客様のご来店が当たり前では無いからです。
自信がお客様だったと思って見て下さい。
お店が近くに出来たからって
行ってみよう!
とは中々なりませんよね?
きっと行きつけのサロンがあり担当がいます。
と言う事は今来てくださっているお客様はどこかの失客様なんです。
我が社では
感謝の反対は当たり前
と全員に伝えています。
この感謝無くして対人接客はありえないんです。
お金、カッコイイ、しがらみが嫌、人間関係が面倒臭い、などなどの理由で独立するのはその方々の価値観ですが
根本に「感謝」なんです。
お金を稼ぐのも
カッコいい仕事
しがらみからの解放
人間関係からの解放
どれもお客様がいなければ表現出来ません。
人間関係な面倒な方はそもそもの話ですが。。。
一人だって助けてくれる人が居ない中で新たなしがらみが出てきます。
対人接客業を選ぶ以上、向き合い感謝を忘れず取り組む姿勢こそ
面白さなのでは無いでしょうか?
まず目標をしっかりと持ち
それに向かうプロセスに感謝を忘れず
取り組みましょう!
イキイキと活きる!
今年ラストスパート!
一対一のライブ!!
感謝を持って2020年やり切ります!